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もしや老眼? 原因不明の「文字が読めない」にモヤモヤ/更年期ジャーニー(1)

MENO MAGAZINE編集部

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本マガジンご利用の皆様へ(注意事項等)

「ひょっとして、私…更年期?」

多くの女性が年齢を重ねて変わりゆく自分を意識し、不安な時間を過ごしています。この物語の主人公・メノ子もその一人。「いったい私、どうなってしまうの!?」

更年期という人生初のライフステージに入り、戸惑いながらも変化を受け入れていく過程を、MENO LABOは更年期ジャーニーと定義。メノ子が体験した「更年期な出来事」の色々を、イラストを交えてストーリー形式でご紹介します。

 

【イラスト連載】更年期ジャーニー​
夫、息子、娘の家族4人で暮らす、更年期世代の働きママ・メノ子が、仕事に育児に追われる日々の中で体験した数々の「更年期な出来事」を連載でご紹介。メノ子が更年期を受け入れ、自分らしい日常を取り戻す日はいつ訪れる!?​

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もしや老眼? 原因不明の「文字が読めない」にモヤモヤ

初めまして、メノ子です。

皆さんの中で、「私、更年期かな?」と、意識したことのある方はどれくらいいらっしゃいますか?

実は、汗が大量に出るというわかりやすい更年期の症状ではなくても、疲れやすくなったり、気分が落ち込んだりすることも、更年期の症状の一つなんだそう。

一般的には45〜55歳の頃に表れるという更年期障害ですが、30代後半や40代前半にも「もしかして更年期?」と思われる症状が出ることもあるんです。

実際、私も40代前半に体調や気持ちの変化があり、自分がどうしちゃったのか、不安になり、病院にいくも解決もせず、モヤモヤしていた時期がありました。

40代になると、目が疲れやすくなったり、目がかすんだり、文字が読みづらくなったりするとよく聞きますが、皆さんはいかがですか?

今回は、私が、40代前半で経験した「文字が読めない」という体験をご紹介したいと思います。

 

あれ、私、文字が読めなくなってない?

気が付いたきっかけは、大好きだった趣味の読書ができなくなってしまったことでした。

 

夜、家事がひと段落してから本を読むのが毎日の習慣になっていた私。

ところがある日、いつものように本を読んでいたところ、文字が読めなくなっていることに気づきます。

文字が小さくて読めないというよりも、目で字面を追うだけの感覚に近く、言葉が全然頭に入ってこず、同じ箇所を何度も読んでしまうんです。

 

「あれ、私、文字が読めなくなってない?」

 

昔から文章を読むのも書くのも好きで、活字中毒と言っていいほどだったのにと、とてもショックを受け、年齢的にも「ついに私にも老眼がきたのか」と落ち込みました。

 

でも、もし老眼ならメガネを新しく買えばいい、視力が低下してるならレンズを変えればいい。そう思い直した私は、さっそくメガネ屋さんに行ってみることに。

 

店につくと、店員さんに今の見え方を説明して、視力測定へ。「あーこれは老眼ですね」と言われても仕方ないなと覚悟していたところ、店員さんからは「特に視力は問題ないですね」と言われてビックリ。

「え、視力に問題なしってそんなことある!? だったら何で文字が読めないの?」と、より戸惑い、不安になってしまいました。

 

 

原因がわからないと気になってしょうがないので、次の日には眼科も受診。ところが、診察してもらうとそこでも「特に問題ありませんね」と言われてしまったんです。

 

「視力が下がってないなら何が原因なんだろう?」

 

腑に落ちないまま帰宅して、試しにもう一度本を開いてみる。でもやっぱり文字は頭に入ってこない。すぐに文章を読むのがいやになり、「ダメだ〜」と断念。「絶対、目に問題がある気するんだけどな〜」とモヤモヤは募るばかり。

 

自己流の目のケアで試行錯誤してみても…

「とりあえず目が疲れないように意識してみよう」と、自分でできる対策をとることにした私は、ホットアイマスクで目を温めてみたり、寝る前にスマホを見る時間を減らしてみたりなど、目のケアをしばらく続けてみました。

ただ、そうしているうちに、読書ができないことにも徐々に慣れていくもので、モヤモヤが残る一方で「よくわからないけれど歳のせいもあるのかも」と受け入れられる自分も同時にいました。

 

本だけじゃなく映画やガーデニングも…たどり着いた一つの共通点

今思い返すと、そのころの私は、本が読めなくなっただけじゃなく、映画を観ていても長い時間集中して観ることができず、途中でテレビを消してしまうこともあったり、大好きだったガーデニングも思うように進まなかったりという状態が重なっていました。好きだった趣味に対してやる気が出ず、集中力が全然続かないのです。

 

「今まで好きだったことが全然できない。一体、どうしたんだろう、私」

 

こんな状態を繰り返し、悩みに悩んだ末、たどり着いた答えは「集中力がなくなったのかな…」ということ。思えば、日常のあちこちで「はぁ、やる気がしない」とつぶやいている自分がいたんです。

 

文字が見づらくなって読書ができなくなったのも、視力が落ちたからではなく、集中力を持続できなくなったせいだった。そう考えると、趣味や日々の家事に対してもやる気が出ず、途中でやめてしまうことが多くなったのも、集中力が続かなくなってしまったからだと思えるようになりました。

 

私のように、文字が読みづらくなる=年齢のせいと思う人は多いと思いますが、実は更年期の一つの症状である「集中力の低下」が原因であることも多いのだそう。私もそれがわるのはもっと先で、モヤモヤと諦めを感じる日々が続きました。

 

▼更年期の集中力の低下について

 

皆さんにも、こんな体験ありませんか? その時は更年期だとわからずに、いろいろ悩んだりするもの。ぜひ、あなたのエピソードも教えてくださいね。

 

次回は、40代での出産後、「もしかして産後うつ?」と思った経験についてお話ししたいと思います。

 

▼続きを読む

 

イラスト/柿ノ種

 

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